鹿児島・宮崎・熊本・愛媛 大雨で避難勧告 警戒レベル4とは?避難について

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九州南部で活発化した梅雨前線が停滞しており、各地で大雨。

鹿児島、宮崎、熊本、愛媛で警戒レベル4、約80万人余りに避難勧告がでています。

や警戒レベルについて、避難について、現地の様子について調べていきたいと思います。

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警戒レベル4とは

警戒レベルとは、避難勧告等の情報を5段階に区分してわかりやすく提供。

警戒レベルは、住民が取るべき行動を直感的に理解出来るよう、最も高いレベル5からレベル1の5段階に分けられています。

このうち、レベル1とレベル2は気象庁が発表する注意報等にあたり、避難行動の確認等を行う段階とされています。

レベル3からレベル5は市町村が発令する避難勧告等をレベル分けしたもので、レベル3は高齢者や体の不自由な方が避難を開始する段階、レベル4は全ての人が避難をする段階とされています。

(出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00009383-weather-soci)

2日午前8時30分時点で発表されている情報ですが、鹿児島県や熊本県、愛媛県の39万6000世帯、84万8000人に警戒レベル4の避難勧告【すべての人が避難をする段階】が出されています。

 

警戒レベル5になると災害がすでに起こっている段階のようです。レベル5を待たずに避難することを呼びかけています。

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避難時の注意点

河川氾濫や土砂災害を想定した大雨避難時の注意点についてウェザーニュースでまとめている記事がありましたので共有させていただきます。

(出典元:ウェザーニュース

水平避難

 避難所や安全な場所へ避難すること

  • 隣近所に声をかけ、単独行動は避ける
  • 外出中の家族には、連絡メモを残しておく
  • 車での避難は避ける
  • 危険な場所は避ける
  • 狭い道・塀ぎわ・川沿い・ガード下・崖の近く・堤防などは危険
  • 靴は運動靴で
  • 夜の避難は危険、できるだけ明るいうちに
  • 側溝など道路との区別がつかず、落ちる可能性も。

垂直避難

建物がすでに浸水したときに高いところへ避難すること

 

 

  • 万が一、逃げ遅れたら丈夫な3階建て以上の建物に避難。無理な場合は、無理に避難するよりは家の2階などで救助を待つ。

 

その場に留まる

避難情報が発表されても、無理にその場から移動しない

▼無理に動かない場合の状況

  • 夜間や急激な降雨で避難路上の危険箇所がわかりにくい
  • ひざ上まで浸水している(50センチ以上)
  • 浸水は20センチ程度だが、水の流れる速度が速い
  • 浸水は10センチ程度だが、用水路などの位置が不明で転落のおそれがある
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大雨の被害は?

大きな被害ですが、鹿児島で世界遺産の窯跡が埋没崖崩れの下敷きになり1名死亡しているようです。

各地域、川の氾濫や土砂崩れが発生しています。

熊本では川や水田の氾濫が発生。

災害級の大雨。

熊本震災で被害が大きかった益城町も大雨の影響で氾濫しているようです。

 


まだまだ、続く梅雨前線の停滞…。

西日本を中心に5日ごろまで断続的に非常に激しく降る見込みのようです。

引き続き警戒が必要なので、大雨の地域にお住まいの方は気を付けてください。

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避難に必要なものは?

西日本を中心に激しい雨が続くとされている災害級の大雨。

避難勧告が出た場合、必要なものは一体何か。

事前に準備しておくことで素早く非難ができ災害から命を守ることができます。

非常持ち出し品(例)

・飲料水、乾パンやクラッカーなど、レトルト食品、缶詰、粉ミルク、哺乳ビンなど
・救急医薬品、常備薬、マスク、紙おむつ、生理用品
・現金(小銭も)、預金通帳など、印鑑、健康保険証など、身分証明書
・下着、タオル、寝袋、雨具、軍手、靴
・ナイフ、缶切、鍋や水筒、懐中電灯、ラジオ、電池、ロープ、マッチやライター、使い捨てのカイロ、ティッシュなど、筆記用具、ごみ袋
・防災頭巾やヘルメット、予備の眼鏡など、地図

(出典元:気象庁HPより)

避難に必要な持ち物をリュックに入れておくことですぐ避難できるようにしておくことがベストとされています。

 

「リュックに入れて」と書きましたが、

今注目されているのがリュックではなく『ポリタンク

ポリタンクを使う事で、

  • 雨や土砂水に汚れない
  • 避難先で使える

などメリットがあります。

こちらの商品は広口タイプなので、避難道具を入れやすく取り出しやすいです。

また、避難先で飲料水の給水タンクとして使う場合、コックがついているので注ぎやすいです。

 

避難先で必要な道具がわからない!という方は

避難セットを買っておくことをおすすめします。

 

ラジオ・ライト・各種携帯電話の充電機能を持ち合わせた多機能ライトを始め、非常食、救急セット、暖グッズ、トイレなど避難先で必要な道具が30点はいったセットになります。

 

事前に準備をしておくことで予測していない急な災害にも慌てず必要な道具を持って避難することが出来ます。

万が一に備えておくことで身を守ることが出来ると思います。

 

大雨被害に遭われている方が、一日でも早く通常の生活ができるようになりますように。

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

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