小笠原諸島母島・父島で台風21号の被害がヤバい?!現地の様子や画像

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台風21号が小笠原諸島を直撃し、激しい雨風になっているようです。

小笠原村では父島と母島で大雨や強風で、

停電被害や建物の屋根が飛ばされるなどの被害が出ているようです。

 

25日にかけ、台風15号や19号の被災地に大雨となる恐れがあるという事です。

 

Twitterでは小笠原諸島の被害の様子などが投稿されています。

目次

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母島の被害の様子

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父島の被害の様子

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みんなの反応

 

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停電被害について

東京電力によりますと、停電は午前9時ごろから発生。

午後4時半の時点で、

小笠原諸島の父島では島の東南部の地区で住宅や街路灯などおよそ1400戸、

母島では島の全域にあたるおよそ600戸で停電しているという事です。

 

母島・父島の住民は、自主的に避難所へ避難している方もいるようです。

 

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まとめ

台風21号の小笠原諸島の島、父島・母島の被害状況についてまとめていきました。

 

メディアでは台風が来ていることは報じていますが、

小笠原諸島がこんなにも被害を受けていることを知らない人は多いのではないでしょうか。

 

明日にかけて、台風15号・台風19号の被災地へ大雨の恐れがあるようです。

 

10月末だというのに、この時期でも連日の台風情報で自然の恐ろしさを改めて感じます。

これ以上、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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