読売新聞の記者が覚醒剤を使ったとして逮捕されました。
逮捕されたのは、読売新聞北海道支社千歳通信部の記者、石橋武治(いしばしたてはる)容疑者です。
石橋容疑者は病気で療養中とのことで、休職し、実家に帰っていたとのこと。
石橋容疑者の顔画像や、FacebookなどのSNS、どんな病気だったのか、この事件について調べていきます。
目次
報じられた内容
読売新聞の記者が、覚醒剤を使用した疑いで逮捕された。
読売新聞北海道支社千歳通信部の記者・石橋武治容疑者(34)は、1月中旬から2月3日までの間に、東京都内、またはその周辺で覚醒剤を使用した疑いが持たれている。
3日午後4時ごろ、新宿・歌舞伎町で警察官が職務質問したところ、所持品から注射器1本が見つかったため、新宿署に任意同行を求め、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たという。
調べに対し、石橋容疑者は「使っていない」と容疑を否認している。
読売新聞グループは、「捜査の行方を見て、適切に対処します」とコメントしている。
(出典元;FNN)
石橋武治容疑者について
石橋武治容疑者のプロフィールや顔画像、フェイスブックなどSNSを調べていきます。
プロフィール
名前 | 石橋武治(いしばし たけはる) |
年齢 | 34歳(逮捕時) |
住所 | 北海道千歳市 |
職業 | 読売新聞 北海道支社 千歳通信部の記者 |
容疑 | 覚醒剤を使用した疑い |
顔画像やSNS
(出典元;FNN)
”石橋武治”の名前でFacebookが特定できました。
(出典元;石橋武治Facebookより)
▶石橋武治のFacebook
自己紹介が報じられていた内容と一致するので、石橋容疑者のFacebookで間違いないと思います。
経歴について
経歴について調べていきます。
フェイスブックの自己紹介がこちら↓↓
(出典元;石橋武治Facebookより)
『広島生まれ福岡育ち、都の西北で学び、宮城で震災に遭い、現在北海道で暮らす34歳』と紹介しています。
北海道に転勤になったのは、2019年5月のようです。
福岡にある修猷館高校を卒業しているようです。
大学は、早稲田大学 機械工学科を卒業。
修猷館高校は偏差値75でした。早稲田大学を卒業しているので、頭の良い人物だったのでしょう。
病気で療養中だった
石橋容疑者は病気療養中だったことが明らかになっています。
読売新聞によりますと、石橋記者は病気療養のため去年12月から休職し、首都圏の実家に帰っていたということです。
(出典元;NHK)
病気療養中ということですが、
病名については公表されていませんでした。
うつなど精神的な心の病気を抱えていたかもしれないですね。
ネットの声
この記者は何を書いていたんだろう?
薬物が自身の書くものとは関係なかったとしても、自分のところの紙上には多々薬物事犯の記事が載っていただろうに(出典元;Yahoo!ニュース)
読売新聞が、いつ何をどのように言うか楽しみ
(出典元;Yahoo!ニュース)
服用もダメ!!読売記者への入手ルート、たぶん暴力団・半グレが絡んでる、歌舞伎町もそう言うイメージを!!
(出典元;Yahoo!ニュース)
往生際の悪い事。
物所持してたら逃げ様が無いなぁ・・・
良いんじゃない?
スクープが出来て新聞社としては。
良かったねぇ会社に貢献出来てw(出典元;Yahoo!ニュース)
医療関係者でもないのに注射器持ってて尿検査で陽性出てて否定
なんじゃそりゃ
(出典元;Yahoo!ニュース)
マスコミの皆さん、他社の不始末は大喜びで報道する
(出典元;Yahoo!ニュース)
まとめ
石橋容疑者が逮捕された件について調べていきました。
以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
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