金子奈々容疑者の顔画像特定?旦那は誰?乳児を放置し殺害【長野】

ニュース・事件

長野県松本市の自宅で出産した乳児を放置し、

死亡させたとして女が逮捕されました。

女は、金子奈々(かねこなな)容疑者。

 

事件の経緯や動機、

金子容疑者の顔画像や家族関係について調べていきます。

目次

スポンサーリンク

事件の内容

先月、松本市の自宅で出産した男の赤ちゃんをそのまま放置して殺害した疑いで、29歳の母親が、9日逮捕されました。

逮捕されたのは松本市渚の飲食店従業員、金子奈々容疑者(29)です。

警察によりますと、金子容疑者は先月27日ごろ、自宅で出産した男の赤ちゃんをそのまま放置し殺害したとして、殺人の疑いがもたれています。

警察は認否を明らかにしていません。

金子容疑者は先月27日に体調不良を訴えて市内の病院に入院しましたが、その際、出産をした兆候があったものの子どもの姿が見当たらないため、不審に思った病院が警察に連絡したということです。

その後、警察が自宅を確認したところ、布団の上に横になった状態で男の赤ちゃんの遺体が見つかったということです。

警察は当時の状況について詳しく調べています。

(出典元:NHK) 

 

スポンサーリンク

金子奈々容疑者について

逮捕された金子容疑者の名前や顔画像、FacebookなどのSNSについて調べていきます。

プロフィール

(出典元;長野放送)

名前金子奈々(かねこ なな)
年齢29歳
住所長野県松本市渚
職業飲食店従業員
容疑殺人の疑い

顔画像・SNS

金子容疑者の顔画像は公表されていませんでした。

 

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなど

本人のアカウントは特定できませんでした。

スポンサーリンク

動機について

逮捕容疑は、

去年12月27日頃、自宅で男の赤ちゃんを出産し、

そのまま放置して殺害した疑い。

 

警察は金子容疑者の認否を明らかにしていません

そのため動機についてはわかりませんでした。

 

考えられる動機としては、

  • 育てる意思がもともとなかった
  • お金がなかった

などではないでしょうか。

金子容疑者がどのような供述をしているのかはわかりませんが、

赤ちゃんポストなど利用して、命を大切にしてほしかったです。

スポンサーリンク

夫(旦那)について

気になってくるのが、

金子容疑者が産んだ男の子の赤ちゃんの父親。

この父親について特に報じているメディアはありませんでした。

金子容疑者は独身と報じられていたので、

シングルマザーだったのでしょう。

 

 

金子容疑者の職業が飲食店従業員ということから、

キャバクラで働いていた可能性もあります。

お客との間にできてしまった可能性もあります。

 

スポンサーリンク

家族について

金子容疑者の家族について調べていきます。

(出典元;長野放送)

金子容疑者は、タイ出身の母親と2人暮らしだったということを近所の住民が話しています。

事件当時は、母親は母国に帰っており、

不在にしていたという事です。

 

一緒に生活していたにもかかわらず、

娘の妊娠に気付くことはできなかったのでしょうか。

親子の関係性が気になるところです。

 

スポンサーリンク

ネットの反応

自分は辛くて病院、赤ちゃんは放置。どこまでも自分勝手な女ですね。子供の父親諸共、二度と子供ができないようにすべきだと思います。

(出典元;Yahoo!ニュース)

 

いい大人がこのような事態になるのはおかしい。育てられないなら中絶、赤ちゃんポストなりいろいろな方はあったはず。今度はあたたかい幸せなお家に生まれますように。

(出典元;Yahoo!ニュース)

 

私の個人的な意見ですが、私自身が子供が出来ない夫婦なので、こういったニュースを聞く度に、本当に怒りがこみ上げる。
そして、「もしこの子が私のところに来てくれた子供だったら、絶対に殺さないのに」とも考えてしまう。
産みたくても「出来ない」人達が、この世の中には大勢いる。
だから、子供が産めた方々には、その子を心から大事にして欲しいと願う。

(出典元;Yahoo!ニュース)

 

支援が全くない社会じゃないんだから…29歳ならどうすべきかわからないもんかな

(出典元;Yahoo!ニュース)

 

父親はだれか、この母親がクズだったのか、知的な障害があるのか、母親と、その母親との関係性は
まずは1人寂しく亡くなった子に冥福を祈りたい

(出典元;Yahoo!ニュース)

スポンサーリンク

最後に

自宅で赤ちゃんを出産し、放置し死亡させたとして

金子奈々容疑者が逮捕されたニュースについてまとめていきました。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました