佐賀・順天堂病院が大雨で孤立し油流出,道路を鯉が泳ぐ?はなわも被害に?

ニュース・事件

大町・長崎・福岡を中心にとても強い雨が降っていた九州北部の大雨。

29日になり雨はいったん落ち着いたようですね。

ただ、いまだに冠水が続き大きな被害が出ている地域もあるようです。

 

最も大きな被害を受けているとされる佐賀について、

29日正午時点どんな状況なのか調べていきます。

 

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順天堂病院が孤立

佐賀県杵島郡大町町(おおまちちょう)では

大規模な冠水被害がでているようです。

 

大町町福母(ふくも)地区にある順天堂病院が浸水していて孤立

約215人が病院に取り残されているようです。

 

8/30追記→大型車両が通行できる程度まで下がり、歩いて行き来する人もいるようです。事実上、孤立状態が解消したということです。

 

(画像元:毎日新聞)

 

毎日新聞に掲載されていた28日の順天堂病院の様子です。

順天堂病院の周りは冠水していて

深い所では160センチから170センチほど冠水しているようです。

写真奥の方に見える、ビニールハウスがわかりますか?

頭が冠水していることがわかります。

 

順天堂病院には入院している患者約180人と

医師などのスタッフ約30人、

病院に避難してきた町人が孤立しているようです。

 

28日夕方には水道が止まったが、

電気とガスは使え、タンクに1・5日分の上水の備蓄があるようです。

食料も29日夜の分までは備蓄されているとのこと。

また、29日の朝から自衛隊や消防士が

ボートで救出活動や水、食料を調達しているようです。

 

重傷患者さんもいるようなのでとても心配ですね。

雨が続き、疲労も心配です。

 

 

この地図のように順天堂病院は

六角川の近くに建っている病院なので

六角川が氾濫し、被害が大きくなったのではないでしょうか。

 

 

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鉄工所から油が流れ、普及作業が困難に

順天堂病院から西約1キロにある

佐賀鉄工所からは大量の油が流れ出たようです。

(画像元:共同通信)

写真のように、黒い油が病院の周囲を漂っているのがわかります。

佐賀鉄工所大町工場から流れ出た油は、

6万~8万リットルとみられているようで

大町町では雨と油のニオイが混ざって

異臭となっているようです。

 

この油を取り除いてから、復旧作業に入るようで

復旧作業に時間が掛かるようです。

 

また、有明海に流れ込む恐れがあるので、

河川事務所などがオイルフェンスを設置するなど対応を進めているようです。

 

ネットでも心配する声が寄せられています。

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死者は3名に

28日まで死者は2名でしたが、

29日午前4時半ごろ、

武雄市北方町志久の浸水した住宅1階で

90代女性が死亡しているのが確認されたようです。

 

この九州北部での死者が3名になりました。

佐賀で2名、福岡で1名。

 

29日午前6時時点、佐賀県が発表しているのは、

  • 西松浦郡有田町の50代男性が死亡
  • 武雄市北方志久の90代女性が死亡
  • 福岡県八女市の70代男性が死亡

また、佐賀市の70代女性が意識不明の重体、

武雄市内の50代女性の行方が分からなくなっているようです。

 

これ以上、被害が大きくならないことを祈るばかりです。

 

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佐賀在中のはなわも被害に

佐賀県と言えば、芸人はなわさんの地元です。

はなわさんは、佐賀県佐賀市に在中しています。

 

今回の九州北部の大雨の被害に遭ったことを

自身のブログに綴って危険を呼び掛けていました。

昨日から猛烈な雨が降りつづいている九州北部(>_<)
今朝、福岡県と佐賀県と長崎県に大雨特別警報が発表されました。
佐賀市にある我が家も、
「すでに家の門まで浸水してて、このあとまだ雨が続いたら家の中まで入って来ちゃうよー。」
と嫁さんから連絡がありました💦
家の裏の用水路は完全に氾濫しています。

家の前の道も完全に冠水💦

路面が全く見えない状態です。

佐賀県武雄市もかなりの被害が出ています。

 

武雄のゆめタウンの駐車場です💦
完全に冠水しています(>_<)
今まで見たことがないほどの猛烈な雨との事。
九州北部の皆様、まずは最大級の警戒をして、命を守る最善の行動をとってください!
(出典元:はなわさんのブログより)
とても危険な状態ですよね。
佐賀市も28日から冠水しているとメディアに報じられていて、
JR佐賀駅が冠水しているところをピックアップされていましたよね。

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佐賀市内の道路で鯉が?

なんと佐賀市内の道路で鯉が泳いでいる動画がTwitterに投稿されていました。

佐賀市内にある佐嘉神社の鯉のようです。

 

昨年2018年7月6日も佐嘉神社の鯉は

冠水で逃げ出していたようで

道路を泳ぐ動画が投稿され大変な話題となっていたようです。

 

鯉が泳げるほど、冠水しているってことですよね…。

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現地の様子は?

29日午前6時半時点、佐賀県内は1300人が避難を続けていました。

現在、佐賀では雨は降っていないようで

復旧作業が行われているようです。

 

佐賀県の災害情報はこちらで確認することが出来ます。

佐賀県災害情報

 

雨がやんでも、土砂災害など警戒するように呼びかけがされています。

ボートでの救助活動や、孤立した順天堂病院への食糧調達がされているようです。

 

片づけが始まっているようですが、

被害が凄いですね。

商業施設等も被害額が相当ヤバい気がします。

 

また、道路についてもこのような情報がありました。

 

大雨の影響で一部が通行止めとなっている国道34、35号の代替路として、九州地方整備局と西日本高速道路は、長崎道の佐賀大和インターチェンジ(IC)―嬉野ICと、西九州道の武雄ジャンクション(JCT)―佐世保大塔ICを無料開放している。

長崎道は武雄北方IC―嬉野ICの間で、のり面が崩れたことによる路面の変形が確認されており、下り車線が通行止めとなっている。西日本高速道路によると、人的被害はないが、被害の規模などを確認中

 

 

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今後の天気は?

現在は雨が降っていないようで、

片づけ等もしているようです。

 

しかし、週末にかけ再び強い雨が降るようです。

 

まだまだ天気が不安定で

今日の夜からも雨が降る予想がされています。

ボランティア活動する方も気を付けてください。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

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