モデルのラブリ（白濱イズミ）さんが仲の良かった女友達へキスしたとしてトラブルになり、警察から事情聴取を受けていたことがNEWSポストセブンで伝えられました。
ラブリさんはお酒にかなり酔っており、覚えていないようです。
仲の良かった女友達とのトラブルでラブリさんもショックを受けているようですし、昨年11月に結婚した旦那の映像作家・米倉強太氏もラブリさんが事情聴取を受けたことでショックを受けているとの事。
ラブリさんの酒豪としても知られています。
NEWSポストセブンで報じられた件について調べていきます。
| 【追記】 2021年1月20日、文春オンラインにてさらに詳しい内容が掲載されました。 強制わいせつ容疑で書類送検されていたとの事。 |
ラブリさんの旦那である元ノンノモデルで映像作家の米倉強太氏の記事は下記からお読みいただけます。
米倉強太は誰?ラブリと結婚した元ノンノモデル!元カノは二階堂ふみ!
目次
ラブリが警察で事情聴取！女友達に強制セクハラ！
昨年11月に結婚したばかりのラブリさん。
知人女性とキスしトラブルとなったのは2019年夏頃だったとのこと。
NEWSポストセブンでは次のように伝えています。
“事件”は昨年夏。ラブリの友人が明かす。
「ラブリと男女の友人数人で地方に一泊旅行に行ったんです。そこで、女友達の1人とトラブルになってしまい……」（以下同）
その日、ラブリはお酒にかなり酔っていたという。
「相当飲んでいたようです。すっかり上機嫌になったラブリが、宿泊先の部屋で女友達のA子さんにしなだれかかって、キスしたり、ボディタッチをしたり……。彼女は昔からかわいい女性が大好きで、ちょっと悪ノリしてしまうところがある。その日もあくまでスキンシップの1つとして、ちょっかいを出したつもりだったんでしょう。ところが、A子さんはショックだったようで……。
旅行から帰った後、A子さんは長い間、思い悩んでいたそうです。悩んだ末、地元の警察署に相談した。ラブリに無理やり関係を迫られたと訴えたそうです」
（出典元;NEWSポストセブン）
ラブリさんがかなりお酒に酔ってしまい、
仲の良かった女友達にキスをしてしまったようです。
ラブリさんに無理やり関係を迫られたとして警察に相談し、
2020年1月入ってから、ラブリさんに警察から連絡が入り、事情聴取を受けたようです。
強制セクハラの内容【追記】
2021年1月20日、文春オンラインでラブリさんのセクハラの記事が掲載されました。
そこではさらに詳しいセクハラ内容が掲載されていました。
2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになった。宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。A子さんが振り返る。
「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」
驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。
「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を陰部に挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。午前6時40分頃、ようやく解放されました」（A子さん）
引用：文春オンライン
かなり生々しい内容ですが…
女性はショックを抑えて仕事を続けていたものの、次第に「死にたい」と思うようになり、性暴力被害者を支援するNPO法人に相談し紹介された病院の医師から「重度のPTSD（心的外傷後ストレス障害）」と診断され、2019年8月、警察へ被害届と告訴状を提出したとのこと。
ラブリさんの所属事務所は取材に「対応は弁護士に任せている」と答えているとのこと。
担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張しているようです。
被害女性の友人は誰？
被害に遭った女友達は誰なのでしょうか。
被害者という立場から公表されていません。
一緒に旅行に行くぐらいなので、とても仲の良い友達だったのでしょう。
かわいい女性ということなので、同じモデル業をしている女性なのでしょうか。
また、事情聴取を旦那さんと一緒に聴取を受けたということです。
旦那さんも旅行に一緒に行っていたのではないでしょうか。
夫婦でも付き合いのあった方なのかもしれないですね。
セクハラは受ける方が嫌な気持ちにセクハラとなりますが…。
親しい友達ならなぜ警察を通したのか？と疑問にも思います。
ネットの声ではラブリさんに対して嫉妬や恨みがあり、警察に被害届を出したのでは？という声もありました。
また、警察に被害を届けているので、
キスやボディタッチ以上のことがあったのかもしれないですね。
【追記】
文春オンラインにて、被害女性は、
大手IT企業で働いていた20代後半のA子さんでラブリさんが関わるプロジェクトの責任者に就任したようです。
インスタやツイッターに意味深発言？
3月11日にラブリさんが警察に事情聴取されていた件がNEWSポストセブンで報じられました。
その数日前に意味深なSNSが更新されていました。
その投稿がこちら。
画像:ラブリInstagramより
卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない。
他人の社会とその後ろにある大切にしてきたものを壊してまで満たされたい自己の感情に純粋な言葉は見つからない。
あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ。
卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。
何と言われようと私は自分を信じていい。
分かり合えない.ということを前提にして誰かと分かり合おうとしない限り、誰かと分かり合うことは難しい。
目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる。
できることならそこから助け出したかった。
あまりにもやりすぎだし、こわい。目的が何なのか分からない。意図が見えない
— らぶり/白濱イズミ (@lovelizm) March 7, 2020
被害に遭った女友達とは、これまでとても仲が良くすごしていたようです。
いつものようにじゃれあっていたのに、なぜ怒ってしまったのか…とラブリさんは落ち込んでいたとの事。
嫉妬や妬みという声もありました。
ラブリさんを陥れるために警察に相談したのだとすれば、この投稿の意味が分かるような気がします。
ラブリは酒癖が悪い？！
今回のトラブルは、ラブリさんの泥酔により起こってしまいました。
ラブリさんが女友達にキスしたりボディタッチしたこと、無理やり関係を迫ったとしています。
しかし、ラブリさんは“絶対にありえない”と驚いており、覚えていないようです。
ラブリさんは酒豪モデルとしても知られています。
酒豪モデルとして知られたのは、
『1億人の大質問!? 笑ってコラえて！』の人気企画「朝までハシゴの旅」。
この企画の常連で酒豪っぷりを発揮していました。
この企画に出演したことによってお酒関係の仕事も増えたようです。
例えば、日本酒メーカーの”菊正宗”の『菊正宗ほろよいイブニングトーク』にゲスト出演したり、『キリンROOMYふるふるスムージー』を飲みながら本音トークするというWEBムービーに出演していました。
今回のトラブルで酒癖が悪いのか？と思い色々調べてみました。
ラブリさんは酒癖でのトラブルはこれまで番組で語ったりしたことはありませんでした。
朝までハシゴ酒を見ていてもそのような感じは一切なく、とても可愛いと評判でした。
（テレビなので編集されているのだと思いますが）
ネットの声
された相手の受け取り方なので、ラブリさんが酔って悪意のないスキンシップだとしても、まあ、悪いのはラブリさんでしょうね。
過度なスキンシップは個人的に苦手だから、被害届出すまではならないけど、私なら距離おくだけかな。
ラブリさんは覚えてないかもですが、相当相手の方が嫌になるほどのスキンシップがあったんだろうなと思う。じゃなきゃ、旅行行くくらいの親しい仲なのに、被害届出すって、普通じゃないです。（出典元;Yahoo!ニュース）
酒癖悪い上に自覚がないのは最悪だけど、その友人も一緒に旅行に行くほどの仲なら、嫌なことははっきり嫌だと言えば良かったのに。夏の出来事を今更警察に行くとか… ラブリに対して何かしらの嫉妬があったのでは。
（出典元;Yahoo!ニュース）
旅行行くくらい仲良い同性にお酒の席でキスされたくらいでは警察行かないと思う…からそれ以上の何かあったのでは。お酒で警察にお世話になってはいかんね…
（出典元;Yahoo!ニュース）
この手の人、本当に悪質。やったつもりはなくても、やられた方は本当に不快なんだよ。
やられた人なら分かるはず。
この例に限らず、傍若無人な人がよくやってくる。（出典元;Yahoo!ニュース）
「親しき仲にも礼儀あり」だわね。
過度なボディタッチ。更に乱交的な行為だとしたら、いくらなんでもイヤだと思うの。酒で人格が変わっているなら尚更ね。
でも、友と思っていた人が警察に相談された挙句、友を失ったラブリんも気の毒な感じ｡｡｡（出典元;Yahoo!ニュース）
最後に
ラブリさんが女友達にキスなどしたとして事情聴取されていたことが報じられた件について調べていきました。
関係を迫られたという事なので、もしかしたらキス以上のことがあったのかもしれません。
ラブリさんが全くこの時のことを覚えていないようですが、今後、どうなってしまうのでしょうか。
仲の良かった友達とこのような事で亀裂が入ってしまうなんて…。
精神的にきついですよね。
以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
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