北口雄一容疑者の顔画像は?猫の死骸放置・虐待!過去脅迫で逮捕?!

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栃木県足利市の自宅で、

数十匹の猫の死骸を放置しながら、

30匹以上の猫や犬などを飼育していた

58歳の無職の男が、動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。

 

逮捕された男は無職・北口雄一(きたぐちゆういち)容疑者。

 

北口容疑者を調べていると、

過去、埼玉県深谷市の小島進市長に殺害予告をしたとして逮捕されていた人物と同一人物ではないかということがわかりました。

この時もネコの多頭飼育で問題となっていました。

 

北口容疑者の顔画像やフェイスブック、

今回の事件について、

また過去の事件とは関係があるのかを調べていきます。

目次

報じられた内容

栃木県足利市の自宅で、数十匹の猫の死骸を放置しながら、30匹以上の猫や犬などを飼育していた58歳の無職の男が、動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。男は「虐待はしていない」と容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、足利市毛野新町の無職、北口雄一容疑者(58)です。

北口容疑者は、自宅に数十匹の猫の死骸や大量のふん尿を放置した状態で、猫37匹のほか、犬と亀を1匹ずつ飼い続けて虐待したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。

警察によりますと、2年ほど前、栃木県の動物愛護指導センターに「多くの動物を飼っている男がいる」という連絡があり、職員が何度か訪問していましたが、ことし8月に立ち入りを拒否されたため、警察に相談が寄せられたということです。

また、自宅にいた猫などは、動物愛護指導センターが保護したということです。

調べに対し、北口容疑者は「虐待はしていない」と供述し、容疑を否認しているということです。

警察は、死骸などが放置された環境で、動物がいつごろから飼われていたのかなど詳しい状況を調べています。

(出典元;NHK)

北口雄一容疑者について

逮捕された北口容疑者のプロフィールや顔画像、フェイスブックを調べていきます。

プロフィール

名前北口 雄一(きたぐち ゆういち)
年齢58歳(逮捕時)
住所栃木県足利市毛野新町

職業無職
容疑動物愛護法違反の疑い

顔画像・フェイスブック

北口容疑者のフェイスブックと顔画像を特定。

 

北口容疑者のフェイスブック

(出典元;北口雄一Facebookより)

 

北口容疑者のフェイスブックには、

ケガをした猫や猫を飼育している様子が写っています。

北口容疑者は虐待を否定

(出典元;NHK)

 

北口容疑者は、栃木県足利市の自宅に

数十匹の猫の死骸や大量のふん尿を放置した状態で、

猫37匹のほか、犬と亀を1匹ずつ飼い続けて虐待したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。

 

調べに対し、北口容疑者は

虐待はしていない

と供述し、容疑を否認しているということです。

 

動物に直接の暴力などはしていないかもしれないが、

死がいや大量の糞がある状態で飼育している時点で、

虐待ではないでしょうか。

 

愛情があればそのような環境で飼育は絶対にしないはずです。

死亡した猫をそのまま放置せず、

ちゃんと埋めてあげたりなど供養するはずです。

過去の殺害予告犯と同一人物の可能性大?!

2016年11月、北口雄一容疑者と同姓同名の人物が逮捕されていた過去がありました。

 

どんな事件だったかというと、

フェイスブックで深谷市長に殺害予告をし逮捕。

生活保護を打ち切られたのは市長のせい」と供述。

 

その事件がこちら↓↓

インターネットで小島進深谷市長に殺害予告をしたとして、深谷署は16日、脅迫の疑いで、同市東方の無職、北口雄一容疑者(55)を逮捕した。

北口容疑者は「生活保護を打ち切られたのは市長のせいだ」などと供述しており、容疑を認めている。

逮捕容疑は10月28日午前3時20分ごろ、フェイスブックに「深谷市長にははっきりと殺意を感じている。殺される前に殺した方がいい」などと書き込み、脅迫したとしている。

同署によると、北口容疑者は生活保護を受けながら猫を数十匹飼っていたという。同署は詳しい事情を調べている。

(出典元;産経新聞)

2016年11月に逮捕されたときは55歳、

今回2019年11月に逮捕されたときは58歳で年齢は当てはまります。

 

また、2011年北口容疑者が逮捕された後、

一軒家の自宅には大量の猫が留守宅に取り残され、

県などが頭を悩ませていることが報じられていました。

その数はなんと120匹ほどいたんだとか。

ネコ以外にも、カラスや亀を飼っていたようです。

 

現在の住所は足利市ですが、

引っ越してきたのではないでしょうか。

 

今回の事件と過去、市長に殺人予告をした

北口容疑者は同一人物ではないでしょうか。

フェイスブックの投稿には

北口容疑者のフェイスブックを見ると、

猫やカラスと生活している様子が投稿されています。

 

上のフェイスブックの投稿は、

『虐待していると嘘を拡散された』というコメントも。

 

フェイスブックを見ていると

自分はケガをしている猫を助けているのに

誹謗中傷を受けているというような内容が多い感じ。

 

動物愛護のスタッフと揉めていたのでしょう。

そのような投稿がいくつもありました。

ここ最近の投稿は11月19日。

猫を救いたければ支援など募らず仕事して稼いだ金で救え!と叩かれて支援要請も出来ず救える命も生きられた命も奪われ、保護した猫達も拐われました。在日と⚫️和の仕業です。野良猫を救おうとすると行政と警察と愛護推進員と愛護団体と愛護家に潰され悪者にされ人権も生存権もプライバシーも奪われます。維新の会の議員の皆様。これは事実で真実です。日本は既に在日と⚫️和に支配されています。強硬に早急に対策が必要です。私はもう10 年以上我慢しています。何度も何度も酷い目に遭わされた。逮捕迄された。それでも猫達を見捨てない。

このような投稿がされていました。

 

逮捕までされたという事が記載されているので、

やはり過去の殺人予告は北口容疑者のようですね。

 

最後に

北口雄一容疑者が逮捕されたニュースについてまとめていきました。

 

フェイスブックを見る限りでは、

最悪な環境だけど、ネコを飼育している様子がわかります。

しかし、ケガをしている猫たちも投稿されています。

多頭飼育で猫同士がけんかしてケガをしてしまったのか、

それとも北口容疑者がしたのか…。

 

詳細はわかっていませんが、

この環境で猫を多頭飼育していたなんてビックリです。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

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