浦和レッズサポーターが大ブーイング!動画有,ネットの反応は?

スポーツ

浦和レッズのふがいない成績で、サポーターが大激怒。

7日、埼玉スタジアムで今季終了の挨拶を立花洋一代表取締役社長が行うと、大ブーイングが起こったようです。

 

YouTubeにてその動画が投稿されていました。

また、Twitterでも埼玉スタジアム様子が投稿されていました。

中には『無能幹部共はそこら辺の草でも食っとけ』というような横断幕も…。

 

この件についてまとめていきます。

目次

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報じられた内容

浦和レッズの立花洋一代表取締役社長は、7日のJ1リーグ最終節ガンバ大阪戦に2-3で敗れた後に埼玉スタジアムで今季終了の挨拶を行うと、浦和サポーターから強烈なブーイングを受けた。

浦和はこのゲームに敗れ、他会場の結果によりJ1残留は決めたものの、リーグ戦は14位で終わった。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で準優勝という成績は残したものの、試合を終えたピッチに大槻毅監督以下のスタッフと選手が整列し、立花社長がマイクに向かった瞬間から浦和サポーターは大ブーイング。挨拶の内容も聞き取りづらいほどの不満を浴びせた。

また、ゴール裏には「青いスタンドは弱くて魅力ないチームの証 揺るがぬ信念で赤に染めろ」と、スタジアムに空席が目立つことを指摘する横断幕も張られた。

立花社長は「今年はJリーグとACLの二冠を目指したが、タイトルを一つも取れず、リーグ戦は14位。大変申し訳ない。力いっぱいサポートしていただいた皆さんに心からお詫び申し上げます」と挨拶した。

なかでもブーイングが大きくなったのは、立花社長が未来に言及した下りだった。挨拶のなかで「浦和レッズは必ず新しい力で立ち直ってみせます」「浦和レッズのサッカー、コンセプトを作り上げ、そのコンセプトを実践し、成長していくのが使命」といった言葉が出た時にブーイングは大きくなり、クラブへの不信感が募っていることが浮き彫りになった。

そして、最後の締めのところで「これからも一緒に戦ってください」という呼びかけが立花社長からあった瞬間、それまで以上の大きなブーイングに包まれた。

あらためて今季の戦いぶりが、浦和サポーターにとって全く納得のいかないものであり、不信感が高まっていることがブーイングという形で示された。

(出典元;Football ZONE web)

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ブーイング動画、現地の写真

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ネットの反応

 

  • 辛辣すぎて草
  • 流石埼玉www
  • この辺のチームになると言葉キツすぎ
  • 翔んで埼玉で草笑笑

(出典元;https://twitter.com/urawa80627/status/1203221966481608704)

 

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最後に

『浦和レッズサポーターが大ブーイング!動画有,ネットの反応は?』についてまとめていきました。

J1残留は決めたものの、サポーターは納得のいく結果が残らなかったことで大ブーイングだったようですね。

『無能幹部共はそこら辺の草でも食っとけ』の横断幕はインパクトありますよね。

 

これからはサポーターも一緒に熱くなれるような試合をしていただきたいですね。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

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